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冷え、虚弱体質、肝臓病、うつ…鯉は万能薬!

冷え、虚弱体質、肝臓病、うつ…鯉は万能薬!

赤ん坊を母乳で育てるために、様々な栄養素が通常以上に必要になる産後のお母さんの身体。タンパク質や鉄分といった栄養素をそれぞれ摂取することが大事ですが、古来から日本や中国で伝わっている薬膳、漢方も活用するのはいかがでしょうか。
鯉は産後のお母さんに限らず、冷え、虚弱体質改善、肝臓病・心臓病予防など様々な症状に効果的です。
最近ではこれらの成分にしっかりしたエビデンス(医学的根拠)があることも判明して生きています。先人の知恵に従い、うまく活用してみると良いでしょう。

◆鯉

古来から「産後の鯉は百人力」といわれ、日本や中国で民間療法や漢方食材として活用されています。特に、肝機能回復、むくみ改善、母乳分泌促進や産前産後の体調管理等で使用されています。

○成分

鯉には10種類の脂肪酸と18種類のアミノ酸を含んでおり、一つの栄養素を単独で摂取するのではなくバランスよく様々な栄養素を摂取することができるため、古くから妊婦さんや産前産後の体調改善食として使われてきました。
海がない長野県などでは鯉を食べる風習が古くからあり、鯉は滋養強壮の食事として慕われています。様々な種類のアミノ酸を摂取することで、虚弱体質を改善するとともに、脳内ホルモンであるセロトニンの分泌を促進し精神的な落ち込みをも改善することができます。

免疫を高める働きがあるため、糖尿病予防、肝臓病予防(タウリン)、眼病予防、腎臓病予防、産前産後の落ち込み、母乳分泌改善など様々な効果があります。

※その他、効果が期待される症状

冷え、便秘、免疫障害(花粉症、アトピー)、風邪、インフルエンザ、不眠、めまい、肩こり、頭痛、腰痛、胃痛、神経症、眼精疲労、貧血、黄疸、肥満、更年期障害、月経異常、認知症、肌荒れ、しみ、

○成分別の効能

1.脂肪酸
・オレイン酸
皮膚の保護作用、乾燥肌・アトピー性皮膚炎症状改善

・リノール酸
コレステロール降下

・リノレン酸
動脈硬化の予防、免疫機能改善

・アラキドン酸
胃の粘膜保護作用、神経・免疫・生殖などの機能調整

・エイコサペンタエン酸(EPA)
脳・神経・網膜機能の維持、動脈硬化・発癌の予防効果

・ドコサヘキサエン酸(DHA)
脳の活性化、抗腫瘍効果、抗炎症作

2.アミノ酸

・チロシン
代謝や自律神経の調整を行う

・グリシン
睡眠の質を高める

・アルギニン
成長ホルモンの分泌促進、新陳代謝を促す

・シスチン
抗酸化作用、メラニンの生成を抑制

・メチオニン
抑うつ効果、アレルギーや喘息の緩和

・ロイシン
肝機能を高め、筋肉を作り出す

・グルタミン酸
疲労回復

・リジン
成長促進・若さを保つ

・アラニン
肝機能強化、アルコールの分解促進

○鯉を使った食事

・鯉こく(味噌と清酒を入れて煮立てたもの)
・うま煮(醤油、佐藤、清酒で煮たもの)
・鯉の洗い(お刺身風。冷水で〆る)
・塩焼き(丸焼き)

○鯉のサプリ

なかなか手軽には手に入らない鯉。滋養強壮のためであれば手軽なサプリメントを活用するのも手でしょう。鯉のサプリは現在ほぼ製造されておらず、唯一鳥取県で鯉を育て鯉エキスを昔からの製法で抽出している食品会社があります。少し高いのですが、全て昔ながらの手作業で鯉エキスを抽出していることを考えると、これでも安いと感じるのではないでしょうか。先人からの知恵による鯉エキスを使ったサプリメント。
産前産後に限らず精神面の落ち込みやうつ傾向を軽減する働きもあるそうなので、日々の仕事や家事によるストレスや更年期障害などを感じる方にもおすすめです。

>産後うつとは?
>幸せホルモンを作る鯉


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