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肌悩み別!コンシーラー(コントロールカラー)色味の選び方

肌悩み別!コンシーラー(コントロールカラー)色味の選び方

日差しにまだ柔らかさを感じるこの時期は、本格的なUV対策をする前の「うっかり」による日焼け・色むらや、季節の変わりめにありがちな不安定なお肌によって顔色がくすんで見えやすいなど、「ちょっとした肌トラブル」に頭を抱えがちなシーズンです。

そんな日焼け・色むら・くすみといったお悩みに時短メイクでアプローチするなら、コントロールカラーや色付きのコンシーラーを味方につけると便利です。

そこで今回は、この時期にありがちなお悩み別に、コンシーラー(コントロールカラー)活用術を3パターンご紹介します。




■「花粉症で鼻をかみすぎたら、まだ鼻まわりが赤い!」には何色?

花粉症の方ならきっとわかるはず!

花粉症シーズンに鼻をかみすぎてしまった結果として、小鼻や鼻の下の皮膚がカサカサになったり赤くなってしまうこと、ありますよね?

そんな時にメイクをしていると、「鼻まわりだけ、ファンデーションのノリが悪いような……?」なんてお心当たりがある女性も少なくないはずです。

均一に塗っているつもりなのに、どことなく黒ずんでいるように見えたり、逆に肌の赤みが強くなっているような気がしたりすると、せっかくメイクしてもテンションが下がることもあるかもしれません。

こんなシーンでは、グリーンのコントロールカラーを薄く伸ばすと、鼻まわりのカラーバランス補正にも使えます。

「緑」は肌の“赤み”を目立たなくしてくれる色な上に、赤みが出ている箇所の透明感を演出してくれやすい色でもあります。

鼻まわりだけに赤みが強く出ている日には、グリーン系のコンシーラー、あるいは薄づきのコントロールカラーをファンデーションの前に仕込んでみてください。

※ただし鼻の周辺は、会話をしたり表情を変えたりするときによく動かすパーツでもあるので、塗りすぎるとヨレの原因になります。薄-く仕込むのが鉄則です。


■「季節の変わり目は肌の透明感が失われがち。顔全体が黄色いような気がします…」には何色?

黄色系のくすみは日本人女性に多いお悩みだけに、お肌の状態が不安定になると、時期限定で頭を抱える人も少なくありません。

特定のパーツではなく「顔全体が、なんとなく黄色っぽくくすんでいるかも……」と感じているならば、ブルー系のコントロールカラーを手にとってみてください。

ブルーは、黄色っぽい肌に重ねると肌色をトーンアップしてくれる色みなので、全体的なくすみを手軽にフォローしやすいです。

ただし、塗りすぎると白浮きを招いたり顔色が悪く見えたりといったデメリットも招きやすい色です。

ファンデーションの前に仕込むときには「薄づき」かつ「均一」な塗り方を死守してください。

また、ブルー系を仕込むときにはコンシーラーでも透明感アップが狙えるものの、いつもの下地の前に使うなら、主張させすぎない質感も自然に仕上げるカギに。

柔らかめなテクスチャーのブルー系コントロールカラーを仕込んでおくと、全体的なトーンアップ効果も狙えます。


■「季節の変わり目には疲れがちで、目の下に青クマが出やすいです…」には何色?

季節の変わり目には、寝つきが悪く睡眠不足になりがちだったり、いつもと変わらない生活をしていても疲れやすさを感じやすかったりといった理由で、目の下のクマが普段より気になりやすい人もいらっしゃるかもしれません。

青っぽく見えるガンコな青クマは、下地やファンデーションを塗ったくらいでは隠せませんし、カバーしようとしすぎてコンシーラーを重ねてしまえば厚塗りメイクの要因にもなりかねません。

そんな「目の下のクマ」を色でフォローするなら、ピンク系のコントロールカラーが手元にあると便利です。

ピンクは青っぽい肌に血色感を与えながら補正してくれる色なので、青クマ対策にひとつあると、なにかと重宝します。

ほどよい血色を加えてくれる色みでもあるので、クマ以外に毛細血管が透けてみえるなど「肌が青っぽくなっている箇所」があるなら、下地やファンデーションの前に薄く忍ばせて、健康的なイメージを目指す裏ワザにも使えます。




春の時期にありがちなお悩みにも、色付きコンシーラーやコントロールカラーがあると、ちょっとした補正に役立ちます。

普段のメイクの前に仕込むだけなので、時短でお悩みにアプローチできるところも、便利なポイントに。

最近ではドラッグストアで手に入るプチプラコスメでも、優秀なコントロールカラーが出ています。

普段どおりにメイクを仕上げても「なにかが違う!」と感じていた方は、ぜひお悩みに適した色みのコントロールカラーを味方につけてみてください。

■執筆者
一般社団法人 時短美容協会 代表理事。
時短美容家、元市議。

議員時代に「美人市議」として各種メディア出演をしていた背景から、長年に渡って多忙でもできる美容法の研究を行う。
さらにフードアナリストやヨガインストラクター、宅建士など、衣食住にまつわる複数の資格を保有。
また時短美容協会では、病などの事情があって美容を楽しめない人にも手軽に美容を実感できるメソッドを展開し、普及活動を行っている。


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