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【たるみ治療の2台マシン】ウルセラとサーマクール、どちらを選ぶ?

【たるみ治療の2台マシン】ウルセラとサーマクール、どちらを選ぶ?

人気の引き締めマシンといえば、
王道のサーマクールかここ数年で知名度が上がったウルセラが、
ご指名が多いたるみ治療マシンの二大巨頭です。

サーマクールは高周波(ラジオ波)による引き締めマシンで、
ウルセラはハイフ(高密度焦点式超音波)を使ったマシンのため、
それぞれ照射できる深さ等が異なります。

これらのマシン選びのポイントは
どちらのマシンがすぐ優れているか?ではなくて
「どちらのマシンが自分の症状に適しているか?」ということ。

同じように見えて実は照射結果がかなり違う
ウルセラとサーマクールについて今回は違いをまとめてみました!



■ハイフと高周波の違いとは

ハイフは超音波で、高周波は電磁波の一種です。

電磁波は真空中では光速ですが、
空中や水中では媒体の浸透率や誘電率によってスピードは制限されます。

逆に超音波は空中や水中など媒体経由での伝達を得意としており、
真空では伝達することができません。

ですので、空中や水中の場合は、
超音波のほうがより深い部分にまで波長を届けることができます。

例えば、
人間ドックでお腹のエコーを取る時に使うのは超音波です。

人間の身体には水分があるため、超音波のほうがより深く届きます。

また深海の生き物と調査する際に使う深海探査艇は
超音波を使って海底下浅部の構造などを探っています。

同じように、水分を含む人間の皮膚においても、
超音波のほうが電磁波よりも深い部分まで入り込むことができます。

ですので、ハイフを使用したマシンが、
それまで手術でしか引き上げることができなかった
皮膚の奥にあるSMAS層(筋層)までをも引き上げることができるのです。


■検証①ウルセラ(ハイフ)の効果とは

ハイフは高密度焦点式超音波といい、
子供の頃に使用した虫眼鏡と同じ原理でパワーを集めています。

太陽光を一点に集めることで紙を燃やした経験は
多くの人が持っていると思いますが、まさにハイフはこの原理です。

SMAS層に高周波を照射することで
収縮・再生して肌の深層から引き締めてリフトアップします。
>ウルセラの実際についてはこちら


■検証②サーマクール(高周波)の効果とは

逆に高周波を使用したサーマクールは皮膚表層にある
コラーゲンやエラスチンといった繊維を焼いて
ぎゅっと引き締める作用があります。

これによってリフトアップというよりも
皮膚が収縮する=タイトニングの効果が期待されます。

ちなみに同じ高周波使ったマシンでは
テノールなどもありますが、テノールは皮膚内部を
焼くほどの高温にはならず、ほんわりと温める作用があります。

これによってリンパ等の流れが良くなり、
代謝アップ、むくみ改善といった老化予防の効果が期待できます。

※そのためテノールは、
ハイフやサーマクールとの併用(効果アップ)や
ハイフ・サーマクール治療の後のケア(アフターフォロー)で
使われることも多いです。


■それぞれが適している症状とは

ハイフはリフトアップ効果が期待できるため、
ほうれい線やゴルゴラインなどのたるみに効果的です。

サーマクールは三次元で引き締めることが得意なので、
フェイスラインのたるみや全体的に小顔にしたいという際に
適しています。


■選び方を間違うと失敗することも

気を付けたいのは、マシンの選び方を間違うと
期待していた効果を得ることができないだけではなく、
症状がよりひどくなってしまう可能性もある点です。

例えば頬がこけている人が
ほうれい線などのリフトアップをしたいという場合、
サーマクールを使って治療を行うと
3次元で皮膚の収れんが起きるため、ほうれい線だけではなく
頬やフェイスラインの膨らみが減少する可能性があります。

つまりよりげっそりしてしまい、
本人が望んでいない結果になってしまうという…。

一概に「たるみを治したい」といっても、
たるんでいるのが皮膚か脂肪か、脂肪ならどの層なのか、
また顔全体の脂肪のボリュームはどうなのかなど、
様々な部分を確認した上で最適なマシンを選ぶことがポイントです。

医師の経験が少ないと、間違ったマシンを勧められたり、
クリニックで推奨している推しマシンを無条件で進められる可能性もあります。

費用が安いからと安易に選ばずに、できるだけ症例が多く
マシンへの造詣が深いクリニックで治療を行うことが大切です。

照射系の治療は一度で終了ではなく
数回連続で行うことが多いので、信頼できるクリニックを選ぶことがポイントですね。


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